しかし、リトアニアと異なりSoftBankのローミングパートナーはBiteではなくLMTとなります。
因みに、ドコモもLMTにローミングしますが通話料はドコモのほうが安く(日本へ380円/分・SoftBankは500円/分)なります。
ラトビアもリトアニア同様、PrepaidでHSDPA対応となっており街中のキオスクで手軽に購入出来ます。
さて1枚目の画像は、ラトビアの通勤電車で旧ソ連製の骨董品のような存在です。車内は古き共産圏の雰囲気たっぷりで今となっては貴重です。
この電車の車内から、私はドコモのN904でWCDMAローミングを使ってi-modeで日本のWebページをいつものように閲覧しました。この何ともいえないギャップ感がとても印象に残っています。
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