ブカレストを離れ、スイスのチューリッヒへ移動しました。チューリッヒは16年振りの訪問です。
スイスは世界に名だたる先進国、民度も高くぼったくりは皆無であり、洗練され何事もスムーズです。到着が日曜だったので市内の携帯ショップ等は閉店している可能性が非常に高く、試しにチューリッヒ空港の地下にある鉄道駅構内の電器屋を覗くと大手3社のプリペイドSIMを扱っているとの事。
今回は大手3社(Swisscom・Orange・Sunrise)のなかで、最もWCDMAエリアの広いSwisscomのプリペイドSIM「Natel Easy」を購入しました。価格は19スイスフラン、購入にはID(パスポート)と住所(ホテル可)が必要です。スイスフランの両替が済んでいない状態でしたが、支払いはクレジットカードでOKでした。
電車の発車時刻まで20分くらいしかなく、その旨を伝えるとスムーズに手続きが進み、約5分で開通しました。購入時に言語の選択(独・仏・伊・英)を聞かれ、英語を選択するとSwisscomから受信するSMSは全て英語となります。また、開通直後に、SwisscomからのWelcomSMSはなんと、自分の氏名が表示されます。
SwisscomのプリペイドSIMは、3Gサービス(HSDPAパケット通信・TVコール)対応で、3Gエリア外はEDGEでのパケット通信が利用可能と、ほぼフルサービスとなっています。
しかしながらスイスという国、あっけないほどスムーズで拍子抜けです。
スイスは世界に名だたる先進国、民度も高くぼったくりは皆無であり、洗練され何事もスムーズです。到着が日曜だったので市内の携帯ショップ等は閉店している可能性が非常に高く、試しにチューリッヒ空港の地下にある鉄道駅構内の電器屋を覗くと大手3社のプリペイドSIMを扱っているとの事。
今回は大手3社(Swisscom・Orange・Sunrise)のなかで、最もWCDMAエリアの広いSwisscomのプリペイドSIM「Natel Easy」を購入しました。価格は19スイスフラン、購入にはID(パスポート)と住所(ホテル可)が必要です。スイスフランの両替が済んでいない状態でしたが、支払いはクレジットカードでOKでした。
電車の発車時刻まで20分くらいしかなく、その旨を伝えるとスムーズに手続きが進み、約5分で開通しました。購入時に言語の選択(独・仏・伊・英)を聞かれ、英語を選択するとSwisscomから受信するSMSは全て英語となります。また、開通直後に、SwisscomからのWelcomSMSはなんと、自分の氏名が表示されます。
SwisscomのプリペイドSIMは、3Gサービス(HSDPAパケット通信・TVコール)対応で、3Gエリア外はEDGEでのパケット通信が利用可能と、ほぼフルサービスとなっています。
しかしながらスイスという国、あっけないほどスムーズで拍子抜けです。
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