ハノイの空港へ到着したのは、現地時間22時過ぎ。
当日中のSIMカード調達は諦めていたのですが、到着ロビーにViettelのカウンターを発見。プリペイドSIMの購入が可能で価格は22USD。クレジットも同額利用可能との事です。購入に際して、ID(パスポート)は不要です。
また、専用カウンターは無いものの、到着ロビーの空港タクシーカウンターでもSIMカードは購入可能で、ViettelとVinafoneの取り扱いがあります。VinafoneのプリペイドSIMは7USD、残念ながらWCDMA網へは入れずGSM網のみで利用可能です。
パケット通信は、Viettelの場合SIMのUSATメニューからGPRSの項目を探し(全てベトナム語にて適当に探す)、特番へTextメッセージを送信すると開通しました。センターからGPRSの課金体系と思われるSMSが届き、了承し「Yes」のメッセージを返し端末の電源をOff/OnにてGPRSのアクティベーションが完了します(いい加減な記述で申し訳ありません)。VinafoneはUSATメニューが無いので、GPRSのアクティベーション方法が不明にて、後日ショップに聞いてみようと思っています。
当日中のSIMカード調達は諦めていたのですが、到着ロビーにViettelのカウンターを発見。プリペイドSIMの購入が可能で価格は22USD。クレジットも同額利用可能との事です。購入に際して、ID(パスポート)は不要です。
また、専用カウンターは無いものの、到着ロビーの空港タクシーカウンターでもSIMカードは購入可能で、ViettelとVinafoneの取り扱いがあります。VinafoneのプリペイドSIMは7USD、残念ながらWCDMA網へは入れずGSM網のみで利用可能です。
パケット通信は、Viettelの場合SIMのUSATメニューからGPRSの項目を探し(全てベトナム語にて適当に探す)、特番へTextメッセージを送信すると開通しました。センターからGPRSの課金体系と思われるSMSが届き、了承し「Yes」のメッセージを返し端末の電源をOff/OnにてGPRSのアクティベーションが完了します(いい加減な記述で申し訳ありません)。VinafoneはUSATメニューが無いので、GPRSのアクティベーション方法が不明にて、後日ショップに聞いてみようと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿