インチョン空港、14番ゲート付近にSKテレコムのショールームがあり、HSDPAやWibro接続のPCを自由に触ることができます、また、最近発売されたBlackberryBoldとソニエリのXPERIAの実機もあります。かなり広いスペースで活気があり、最大手SKテレコムの勢いが伝わってきます。端末の総合カタログも貰うことができ、ラインナップを見ると9割以上がWCDMA/HSPA対応機種で、かつての主力であるCDMA2000の機種は、ほんの僅かとなっており韓国の切り替わりの早さはさすがといったところです。因みにSKテレコムにてHTC、Blackberry、ソニエリの機種はカタログ上「Global」という扱いで別格となっていました。
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